河合孝夫先生によるVoiceTraining

2015/06/09(火) 19:00〜20:50 於:ライフパーク倉敷 音楽室


先生のご指導を受けられるとの事で急遽集いました

プロジェクターを使って発声の理論の説明

河合孝夫先生

先生のお話を伺う

先生の軟口蓋の位置を見せていただく

発声の指導へ

腕を組んで手を伸ばす

3名ずつ指導を受ける
聞いていると変化がわかる

パート毎に指導を受ける
パートの響きに変化が

感想は、一言、目から鱗が・・・大量に(200枚ほど)落ちました。初学者の私にとって、学んだことは山ほどあったのですが、特に
●よい発声とされる声 = 軟口蓋が”下がって”のどに共鳴腔ができている。 そのためには、軟口蓋(のどの奥?)の力を抜く。力を入れて軟口蓋を上げると、口腔が広がり口に響きが逃げ共鳴腔ができない。ということは、これまで全く認識ゼロ(というより逆に考えていた)ので、目から鱗・・・・・でした。恥ずかしながら、のどチンコの奥(背骨側)の部分を軟口蓋と呼ぶのだと、ずっと勘違いしていました。(スミマセン)
●(息を鼻に抜き)共鳴腔をつくること、声帯を伸ばすこと。この二つだけでよい。余計なことは考えない。この二つにだけ意識を集中してリラックスして声を出すようにすると、今までよりも響きのある声が楽にでることが実感できました。
●「声を立てる」、「共鳴腔のなかで竜巻が立ち上がるように」「響きをそのままに母音につなげる」などについては、違いはわかっても自分でやるとなると繊細な感覚と微妙なコントロールが必要で難しい。また曲になると発音もしなければならなく、音も跳躍するので、基本の発声・響きを維持することがとても難しく感じました。
●河合先生の声は、口から前には声は一切出ず、頭や体全体から音が放射されるようで、また発声理論もシンプルかつ科学的根拠を伴った説得力があり、実際のお声がそれを裏付けているので、これまで混乱していたものがすっきりと整理できました。

でも発声ってすごく微妙な感覚とコントロールが必要だなあと痛感しています。きちんと復習していないとこの日の感覚をすぐに忘れそうなので、定期的に河合先生のレッスンを受けたいです。
このような得難い機会を設けて下さった松下さんはじめ倉男の皆さん、ほんとうにありがとうございました。 (byT2広中)

貴方も一緒に歌いませんか
入団 大歓迎!!


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